idle3解決の道
python3.6でidle3を起動するとWARNINGが出る 以下の記事で最後投げたやつの続き。
結局、環境変数が原因だったみたい。DYLD_FRAMEWORK_PATHの参照先を/Library/Frameworksに変更してあげれば無事idle3が起動した。
Re: Getting IDLE to use correct Tcl/Tk on MacOSX 10.6? « python-list « ActiveState List Archives
毎回セットし直すのも面倒だし、クラッシュするTcl/Tk 8.5.9を参照してもしょうがないので環境変数に設定…しようと思ったらやり方知らない。 このPCを使い始めて5年以上になるけど、環境変数を使っていない。
赤面しながら記事参照。bash_profileね知ってる知ってたみたことある。
合併症は唸り声をあげている
運動
体が強張っている。筋肉がすっかり緩んでしまって、緩んだままに固まってしまった。腰が痛いのもそのせいだろうか。 運動しよう。
暖かくなったので何かを始めるのもいいかもしれないが、時間あるのかな。 とりあえず散歩から。
酒を飲む
友人と飲む。近々転職を考えている友人と飲む。というか、春には転職する友人と飲む。久しぶりに会ったと思うのだが、 相変わらずひどい話しか出ない。最近、下半身の合併症に罹患した彼は抗生物質を6錠いっぺんに飲んでいるとか、元々の保持者であった女性にヴァレンタインデーにチョコを貰ったとかで、耳の奥に膿が溜まってしまった。
最初の店で3時間ほど飲んで解散。大学時代の友人というのはとても良いなと思った。会社と自宅との往復で人間関係は限定される。限定されること自体は悪いことではない。ただ、どうしてもしがらみというか、縛りはある。それを愚痴りたい時もあるのです。
自分の考えを聞いてほしいが、単純に同年代の考えは興味がある。彼とは気のおけない仲、と言うわけではないが、お互いの気の遣い方を理解している仲である。なんでも話せるわけではないが、真剣に話せる人間である。性病に苛まれている彼の口からは、本気の言葉しか出ないのだ。
燻る
残業が多く、中々捗らない。今日は燃えるゴミの日だというのにすっかり忘れる始末。やはり、一日の労働時間は八時間に納めるのが、我々社会人の青い鳥であることを否めない。 さらに、我ら「南からの逃避行組」の同胞には、丑の刻に翌日の飲み会に行けない旨を伝えて来る者や、残業代の出ない会社に深夜まで残り、ひたすら物体と物体を混ぜ合わせる仕事に従事する者もいると聞く。先週、串に刺さった青い鳥を飲み屋で食べたよ。
愚痴は終わり。問題はpython。弾性検索に時間を取られている間に二月も半ばを過ぎる。データ分析やら画像処理やらに早く触れたいのに、触れられなくて震える。
本社の方で少しやらせてくれるとのことだが、果たして、といったところである。時間あんの?
あと、PCのメモリも換えなければ、stsを起動しただけで唸り声をあげている。
あからさまにidle3、水分が増えて
冬
暖かくなってきたと思う。あからさまに朝起きるのが楽になり、冷たい外気にも水分が増えて幾分緊張感が和らいでいる。なんてこと考えながらアプリで今日の気温を調べてみると、3℃。2017年2月の平均気温、5.8℃。気のせいだったらしい。
残業
久々の連続残業。しかし、そこまで辛くはない。奇妙だがハゲも優しい。明日は楽なので、とっとと退勤予定である。
遠くの友人が明日、近くを訪ねるらしい。飲みに行こうかとも話したが、辞めておいた。今月は色々と出費がかさんだ上、よくよく聞くと全く近くではなかった。
寝不足
結局、Idle3の問題が解決できず、午前3時半までインストール/アンインストールを繰り返した。間抜けな推論に当てをつけ、今日も帰宅後取り掛かる。Bottle…
昨日、就寝間際に気づいたんだけど、そういけばrootユーザで実行していなかった。完全に理解。会社も眠いしはよ帰りたい。
Gradleがわからんちん。
Gradle(STS)でSpring Starter Project作成,pythonのIdle3のWARNING解決(できず)
java,Gradle
Spring Starter Project作成画面ででGradle(Buildship)を選択しようとすると、STS DashboadからIDEを拡張してね的なエラーが出る。 IDE拡張ページをみてもGradle legacy STSのプラグインしかなく、しかもInstallできない。でもこれlegacy project用だろうし、関係ない。
そもそもBuildship Gradle integrade はとりあえず突っ込んだだけなので、それだけで動くかどうかも怪しい。
色々調べた結果、Buildship と Gradle IDEは別プロジェクトらしい。現時点ではBuildship推奨とのことだが、手動インストールでもできなかった。公式git hubのwikiを参照。スタートアップ手順が載っているけど、これ通りでも無理。なんでや。
あんまり時間かけても仕方ないので、Gradle IDEを手動インストール。
とりあえず、Gradle(STS)を選択してSpring Starter Projectは作成できたが、うーん…何か前準備が抜けてしまっているのかも。
build.gradleのdependenciesに以下を追加して今日は終わり。コピペ元は
Maven Repository: org.elasticsearch » elasticsearch » 5.0.2
compile group: 'org.elasticsearch', name: 'elasticsearch', version: '5.0.2'
python
1.5.2 乗算表を生成するに取り組み中、頻繁にIdle3がクラッシュする事態に、というかIdle3を立ち上げた時点で以下のWARNINGが出力されていることに今日気づく。
WARNING: The version of Tcl/Tk (8.5.9) in use may be unstable. Visit http://www.python.org/download/mac/tcltk/ for current information.
出力されていたURLによると、Tcl/Tk(8.5.9)には深刻なバグがあって、予期せぬエラーが発生してクラッシュするらしい。
Apple 8.5.9 このリリースは、少なくともMacOS 10.12からMac OS X 10.7に含まれています。この記事の執筆時点で、Apple 8.5.9 Tkには存在するが、さらに最新のアップストリーム8.5リリースで修正された、Tk 8.5.9に関する少なくとも2つの既知の問題があります。より深刻な問題は、キーボードのOption-uのようなコンポジション文字を入力するときにTkが即座にクラッシュすることです。(この問題はTkバグ 2907388として 文書化されています。)さらに最近のTcl / Tk 8.5リリースで修正されたコンポジット文字(Tk bug 3205153)の入力マネージャサポートのより一般的な問題もあります。あなたはとリンク現在のpython.orgインストーラ使用してこれらの問題を回避することができたActiveTcl 8.5.18.0またはApple 8.5.9のTkを使用していないのPythonのサードパーティの配布を使用しています。これはAqua Cocoa Tkです。
OSのversionがビンゴだったので速攻インストール。ActiveTclってなんだろ。Perlみたいなもんかな。Activeついてるし。知らん。
再度、Idle3を立ち上げるとそこには見事なWARNINGの文字列。以下のサイトによるとpythonの再インストールが必要らしい。
閉店。就寝。
催事に轍を踏む
結婚式
土日、二人の方々から結婚式にお誘い頂いた。人の幸せな門出に立ち会えるのは大変嬉しい。自分も幸せになるかと思い腰を上げそうになる。
更に自分は二次会だろうがなんだろうが、人の結婚を閲覧できるとのことで非常に興奮してしまっている。よっご両人とか言ってみたい気がしないでもないが、当日は人見知りで酒を飲むだろう。
飲み過ぎだけは気をつけて、終電できちんと帰宅せよ。場の調和を愛すのだ。
ふと、自身に問うてみる。入籍、配偶者、結婚、結婚式、夫、父親、去年まで遠い存在であった語彙が今では色濃く、ケツのあたりにぶら下がっている。
なんだが面倒臭いような、緊張するような、誇らしげな、愛らしさを覚えてしまうが、手順嫌いな自分ではいきなり子作りガントチャートを書きかねん。我々は意識を擦り合せるのだ。統合せよ。擦り合わせの結果、ダメになったらそれはそれ。
忘れ物
イヤフォンを忘れると、通勤時間が退屈も退屈だと分かった。座席の獲得は至難の技なので、腰を据えての読書もできない。ぼんやりと窓の外を眺めたり、人並みに苛立つぐらいしかやることがない。
今年引っ越す予定なので、通勤時の路線にはシビアになろう。同じ轍を踏まぬよう、というか、その轍は自身が作った轍だ。先人であり後塵を拝す。
仕事
久々の完全退社時刻退勤。労働の泥棒だなと思う。残業中、ご飯を美味しそうに食べていたような気がする同僚と隣駅の隣まで一緒であった。
途中、皮肉と共に、お腹空いたねと呟いてみると、この時間は電車空いているのだよと聞き違い(もしくは皮肉のanswer)と共に、この御方の通常退勤時刻を知る。お疲れ様。
最寄駅へ向かう駅のホームに気になるポスターが貼ってあったのだか、無情にも無くなってしまっていた。記憶が正しければ、何か展示会らしき催事の宣伝で、その期限は三月末だったと思うのだか、一ヶ月以上の展示期間をしっかり残して剥ぎ取るなどどは、人に優しく。